中学受験国語の記述

国語の入試問題で問われる種類に、記述問題があります。様々な形式で記述問題が出題されますから、過去問を繰り返し解くなどして問題の形式に慣れておいたほうがいいでしょう。記述は、相手にわかればいいと思っている受験生もいるかもしれません。しかし、実は正しい記述には形式があり、形式に則って書くようにすれば、苦心して文章をひねり出す必要もなくなってきます。過去問題でも、記述問題にあたるときには記述パターンに沿った答え方をしてみると効率よく力をつけていけます。

記述問題には解答の字数が決められていることが多いため、慣れると楽に解答できるようになります。マス目がつけられている解答用紙などを見ると、頭の中で大体の文字の分配ができる受験生もいます。訓練で身に付くことですから、練習問題を繰り返して記述に慣れるようにしましょう。

一般に、読解問題では長文を読みこなすのに時間がかかってしまうといいますが、これは過去問を解くときにも共通しています。そのため勉強時間が少なくなり、長文を読むだけで力尽きることになりかねません。そのようなことにならないよう、勉強時間のペース配分にも気を付ける必要があります。朝の頭が最も冴えている時間を利用するのも、一つの方法です。